top of page
検索


【レシピ】レバノンのターメリックケーキ「スフーフ」
アラブのお菓子と言えば、ナッツやシロップがたっぷりのバクラワなどが思い浮かびますが、日常生活で好まれるのは、シンプルな焼き菓子。家庭で買い置きするのは、ボソッとしたビスケットや、トレイに流しいれて焼くケーキなどです。この「スフーフ」もそんな気軽なお菓子のひとつで、特にレバノンでよく見かけます。 スフーフは、ターメリックとセモリナを使ったケーキで、伝統的には卵やバターなど、動物性の材料は使わないことが多いです。そのため、キリスト教徒の断食期間中にも好まれて食べられています。 もっとも、後述しますが、動物性の材料を使うレシピも一般的で、それらを使ったからと言ってスフーフではない、というわけではありません。また、キリスト教徒の断食期間中のお菓子、ということでもありません。 レバノンでは、町のお菓子屋さんで量り売りで見かけます。 値段は1キロ単位ですが(お菓子や、野菜、肉など、一般的な値段の表示方法です)、好きな量を買えます。とは言え、最小単位は250gぐらいで、一個、とかだとちょっと変な買い方なのでご注意を。もちろん売ってくれる人もいますけどね。 スー
4月17日


【インド】ムンバイのペルシア文化
インドの料理というと、平たく焼いたパン「チャパティ」にスパイスの効いた料理を想像しますが、それとは全く違う料理が西インドのムンバイにありました。パールシー料理という、イランのゾロアスター教に起源を持つコミュニティの料理です。...
2025年9月18日


誰も教えてくれないセモリナ粉の話
アラブのお菓子でよく使われる材料にセモリナ粉があります。 バスブーサ や マアムール 、 ハラーワ など、セモリナ粉を使うお菓子はいくつもあり、特別な材料ではなく、普通の小麦粉同様にどこでも売られています。 日本では一般的に、デュラム小麦という、硬質の小麦を粗挽きにしたもの...
2025年7月27日


【ウズベキスタン】サマルカンド郊外のバザール
知らない土地を訪れたら絶対に行きたいのが市場。国や地域によっては市場が廃れてしまってスーパーマーケットに変わっていたり、観光地化していたりと様々ですが、ウズベキスタンではまだまだ市場(以下バザール)が日常生活において現役のよう。...
2023年10月26日
おすすめ記事
bottom of page












