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【アルメニア】ギュムリの町を一周 市場で素朴な暮らしを垣間見る
アルメニア第二の都市「ギュムリは」人口12万人程度の小さな町。一時は人口20万人を越えましたが、1988年の大地震により、町は壊滅的な被害を受け、人口も激減。公式な発表ではなく少し古い2014年の時点でですが、約4000人ほどが未だにホームレスの状態との発表もあるようです。...
2018年10月12日


メニューは一つだけ!とろとろヤギ肉「ニーファ」専門店
カイロでお肉を食べに行こう、なんていうときには大抵炭火焼き肉のケバブギーになるのですが、さすがは肉食のエジプト。ケバブギー以外にも肉料理の専門店はいろいろあるのです。 内臓好きには茹でた内臓をドドンと豪快に盛ってくれるマスマトがおすすめ。カイロだと「サイイダ・ザイナブ」とい...
2018年8月18日


【ポーランド】激動の時代から現代へ 賑わう市場と懐かしいバルで腹ごしらえ
見知らぬ土地に旅行をし、あれこれ楽しみはありますが、絶対外せないのが市場。 21世紀の現代、どこの国でもスーパーマーケットで買い物をすることが当たり前になっていますが、それが故に今日の市場のあり方は、その国の人々の暮らしを理解する助けになるのではないかと思います。...
2018年6月23日


あの年のラマダーン 2017年版
フェイスブックページ【アラブでお菓子のハナシ、ゴハンの時間 Yummy Araby】では、毎年ラマダーンに関する投稿をしてきました。 年ごとに微妙に雰囲気が変わり、そして、私個人的にもラマダーンに対して感じることが少しずつ変化しているように思います。...
2018年5月19日


あの年のラマダーン 2016年版
フェイスブックページ【アラブでお菓子のハナシ、ゴハンの時間 Yummy Araby】では、毎年ラマダーンに関する投稿をしてきました。 年ごとに微妙に雰囲気が変わり、そして、私個人的にもラマダーンに対して感じることが少しずつ変化しているように思います。...
2018年5月19日


ラマダーンが始まるよ!ランタンスークをそぞろ歩き
2018年5月17日ラマダーンが始まります。 ラマダーンの飾りとして欠かせない物のひとつがファーヌース(ランタン)。 この時期は巨大なテントがあちこちに設置され、様々なファーヌースが所狭しと並ぶ景色は圧巻です。 ファーヌースはラマダーンの必需品と思われがちですが、実はエジプ...
2018年5月16日


バラジャムを作ってみよう
バラのジャムは日本では一般的ではありませんが、レバノンやシリアなどではスーパーでも買えるほどポピュラーなもの。 瓶を開けるとふわ~とバラの優雅な香りが漂います。バラそのものの味というよりも、香りを楽しむというのでしょうか。他のフルーツジャムもおいしいけど、バラジャムはちょっ...
2018年5月8日


【チェコ】極寒のマーケットでベトナムとウズベキスタンとソーセージ
初めての土地でも、いつもの土地でも、そこに暮らす人々が利用するマーケットは、普段の暮らしが垣間見れて楽しいものです。 季節の野菜や果物を眺めてはその国の食卓をあれこれ想像したり、手軽なスナックをつまんだり…。極寒のプラハでマーケット巡りの始まりです。...
2018年2月28日


イスラームを学ぶインドネシア人が集う食堂
エジプトに来る観光客が必ず訪れる場所の一つが「ハーン・ハリーリ」。中世からのスーク(市場)が現代まで残っており、古びた建物や入り組んだ道が独特の雰囲気を醸し出しています。 もろ観光客相手のお店ばかりかと思いきや、実はこの辺りは仲卸市場の役目も果たしており、昼夜問わず人であふ...
2017年12月3日


【アゼルバイジャン】古都シェキでゴハンの時間
旅行日数にもよりますが、一つの国を訪れたら、首都(もしくは都会)には最低4泊はしたいもの。いわゆる観光名所が少なく、一日で十分などと言われている都市でも、人が集まる場所首都は、掘ればいろいろあるものです。アゼルバイジャンの首都バクーも、“一日で十分な町”という意見が多いよう...
2017年3月19日
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