「コフタ・ルッズ」子供が喜ぶ!柔らかいお米のコフタ

最終更新: 6月30日


エジプトの家庭料理に「コフタ・ルッズ」があります。直訳するとお米のコフタ。

炭火の香りが充満するケバブギーで出されるぶりっとしたコフタとは違い、ちょっとモチッと柔らかく、子供が大好きな食感です。

ハーブをふんだんに練り込み、どことなく軽やか。シンプルなトマトソースで煮込んでいただきます。

本来はラクダの肉で作りますが、もちろん牛肉でも。

エジプトではお肉屋さんに肉以外の材料を持ち込み、肉と一緒に挽いてくれるお店もあります(肉以外の材料の用意があるお店もあります)。

冷凍、冷蔵共に、揚げる前のコフタも売っていますが、フードプロセッサーがあれば意外と簡単にできますよ。

材料

牛ひき肉 …250g

米 … 250g

ディル …20g

パセリ …20g

パクチー … 20g

ニンニク …2かけ

玉ねぎ … 100g

クミン …小さじ 1

こしょう

塩 … 小さじ 1

~ソース~

トマト …500g

ニンニク … 2 かけ

トマトペースト …大さじ 1

クミン … 小さじ 0.5

こしょう

作り方

① 米は洗い水に 1 時間浸ける。ざるにあけ、水気をしっかり切る。

② フードプロセッサーに米を入れて回す。細かくなったら、玉ねぎ、ニンニク、香草、クミン、塩、こしょうを入れて更 に回す。

③ ひき肉を加え、なめらかなペースト状になるまで回す。ボールに出し、細長く成形する。

④ 揚げ油を中温に熱し、成形したコフタを濃いきつね色になるまで揚げる。

⑤ ソースを作る。トマトはへたを取り、ミキサーでジュースにする。

⑥ 鍋に油とみじん切りにしたニンニクを入れ、ゆっくり加熱する。いい香りがしてきたらトマトペーストを加え 軽く炒める。トマトジュース、クミン、塩を加え、弱火~中火で時々混ぜながら煮詰める。

⑦ 鍋底が見えるぐらいになったら、水 500cc を加え、沸騰させる。

⑧ 揚げたコフタをソースに加え、10~15 分煮込む。

コフタを揚げる際は、表面がしっかり固まり、色がつけばOK。あとで煮込むので、中まで火を通す必要はありません。

最後にトマトソースで煮込むと、ソースの水分をコフタが吸い、若干膨らみます。

今回はコフタ、ソース共にスパイスはクミンを使いましたが、その他、ドライコリアンダーシード、シナモン、カルダモン、ドライミントなどを加えてもよいです。

クミン+好きなスパイスで作れますよ。

お米をふんだんに使った料理ですが、炊いたご飯にかけて食べます。

もちろんパンでも。私はクスクスにかけるのが好きです。

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